早寝もダメです
昨日は疲れてたからといって21:30に寝てしまった。
起きた時は、いつもより早いからまだ寝ていようと思ってしまい、結果超早起き出来ず。
どんなに疲れていても早くなる場合は必ず22時になるようにしよう
4/25 特に何もなし!
今日は特別何もなし!
今日は2:30に起きれた!
紙芝居もスキャンできた!
あとは予定通りにこなすだけ!
超早起きまたまた失敗
日曜に観劇いったり、コナン観に行ったり、そのあと1週間分の弁当つくったりでせっかく作り上げた超早起きの習慣が崩れてしまった・・・・
月曜は当然起きれず、火曜は3時に起きれたけど二度寝・・・・
弁当作りが月曜の帰宅後までかかり、理想的なサイクルに乗れなかったのが原因。
だいたいスーパー3店舗めぐるとかめぐりすぎ。時間かけすぎ。
周ったとしてもそろそろ効率のいいまわり方考えないと。何が安いかがスーパーによって違うのが困る。野菜とか肉だと100円単位で変わってくるからどうしても比較のために周ってしまう。
あとは弁当作りは土曜日にやるべきだな。日曜だと明日に響いてしまう。
超早起きは土日で崩れる可能性が高い。
習慣化は土日でのすごし方がカギだなー。家だとどうしてもリラックスしているせいか、眠気がよく来る。
インスタントコーヒーでも飲もうかな。
アロマもいいみたいだけど。
ゼロの執行人見に行ってきた
まあ、ひとことでいうと、、、
安室さんかっこよす。。。。
発狂ものです。安室押しのコナン女子は萌え死間違いないでしょう。
ファンサービス的な台詞もあるしね。
男でもほれるわ
公安とか警察庁のいろんな漢字名詞がいっぱいでてくるからコナンかじったことある程度なら途中からちょっとよくわかんなくなるかも
あと安室さん自分の愛車と一体化しすぎ笑
安室さんがとにかくかっこいい内容でした
劇団藤一色「 三角形の 世界の 中の」見に行きました。
ほんと面白かった!
毎度毎度笑いあり、感動ありの内容でした。
展開も話の構成もホントにすごかった。ファンタジーものって作るの難しいよ。
内容は人間と小人と巨人が手を取り合って仲良く生きていこうというお話。
小人は寿命は20年ほどで頭はいい。巨人は寿命は人間以上に長く力はすごいけど頭は悪い。人間は普通。
住む場所が分かれていてすみわけができているけど、真ん中の平原の扉をくぐるとサイズが人間サイズになる。
主人公の3人はこの空間を大きくして人もいっぱい入れて大きくしていこうとするが・・・?という概要
演者の演技が自然体でみてて勉強になった。全然作ってない!でも舞台映えしている。さすがはプロだなと思った。
笑いとシリアスのバランスがとれててよかった。笑えるところはホント笑った。
それといい台本って言葉で人物の背景は語らないんだと気づいた。
この役はどんな役柄なのか?家族は?兄弟は?身分は?それを台詞じゃなくて、
モブや、動きで表現していた。そっちで説明するほうがよっぽどわかりやすい。
最後印象的な台詞があって
「人間は夢を叶えるためには努力しかない。簡単な方法や近道なんてない」というのがあって、見ている人に向けていっているってのが伝わってきた。
いい作品って。何かメッセージがこめられてるんだな~
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
— 藤一色 (@wistaria516) 2018年4月19日
劇団藤一色 第六色公演
『 三角形の
世界の
中の 』
4月20日(金)19:00
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
開場は18:30
上演時間は約90分
当日券あります❗️
都合の良い方は是非✨
お気をつけてお越し下さい。 pic.twitter.com/PFfFJynMHR
【3時に起きる】超早起きをするコツ
超早起き4日目できず。失敗した原因は・・・・
今週から22時ぐらいに寝て4時とか3時とかに起きる「超早起きチャレンジ」をしていたけど、今日はできなかった。
先日からゲームをしたい欲を超早起きに利用しようということで、早起きしたらゲームをするという習慣を続けていた。
けど、今日はできなかった・・・
なぜか?
原因はわかっとる
キリのいいところまで寝る前に進めてしまったこと!
おかげで夜は睡眠のゴールデンタイムである22時に寝る予定が0時に寝ることに。
そこから4時間半寝ればいいじゃんとか思ってたけど、起きる起爆剤がないため、起きられず。そこからやればいいじゃんとかもあるけど、ゲームはあくまで、利用してるだけで、超早起きの本命は始発の2本目の電車でゆったりと移動時間を有効に使い、そして持ってきたPCで会社で動画の編集をやると。
こっちが本命なのです。
次からは途中でいいところまで進んでもその楽しみは起きたときにやるようにしよう。
超早起き。おすすめです。やりだしたら毎日をコントロールできている感覚になるし、気持ちいい。
youtuberの成功する秘訣と海外YouTuberの成功事例が書いてある本
世界のYouTuberのサクセスストーリーが書いている
※この記事が随時更新していきます。
書店で弁当レシピの本を探していたんだけどふっと目に留まって思わず買ってしまった
YouTube革命という本です。
内容はGoogleの副社長であるロバートキンセル(ロバートキンコーじゃなかったっけ?)が世界のyoutuberの紹介とyoutubeってこんなにスゲーんだぜ!っていってる内容です。
途中ちょいちょい知らないワードが出てくるので、すらすらは読めない。1週読み終わってもわかってないとこがあるという印象。まだ読んでる途中だけど。
特に世界のyoutuberの紹介をしていくのだけど、文字だけじゃイメージしにくいので、どんな動画を投稿しているのか調べながら読んでいくとより理解できると思う。
どんな人におすすめ?
youtubeがなんで流行っているか知りたい人
海外youtuberの成功事例を知りたい人
印象に残った部分
youtubeで成功する二つの要素とは?
運と戦略
もともと買った理由が先見の目が欲しくてyoutubeが今後こう発展していくっていう内容とかが知りたかったけど、呼んでてそれがまだ出てきてない。書いてないのかな?
それと、日本で流行っているものと海外のとでは全然違う印象を受けた。
海外では知育系が流行っているらしい。パッチワークのやり方だったり、何かの機材の操作説明だったり。
日本の今の流行はもちろんバーチャルユーチューバー。
Youtubeの扱い方が全然違う。日本は完全にエンタメ色が強いね。
日本において今後何が流行るかとかの先取りを考えているならyoutubeで結果出してるひとのブログだったり著者だったりを見たほうがいいかもしれない。
でも、世界のyoutuberの成功事例から学べるものは結構あったから、収穫はありました。どんどんあんなチャンネルやりたいとかこんなチャンネル面白そうとかアイデアが溢れてきました。ー(2018/04/18更新)
- 作者: ロバートキンセル,マーニーペイヴァン,Robert Kyncl,Maany Peyvan,渡会圭子
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2018/03/15
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